島岡達三_掛合釉象嵌縄文壷
W230mm x D230mm x H230mm 糠白釉と黒釉の掛合釉は、師・濱田庄司が好んで用いた技法ですが、縄文象嵌が施された器胎に流し掛けされた二種の釉薬の混ざり合いの妙が、師匠の作品とは異なる新たな相貌を見せる秀作です。 気になる点がございましたら、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。 ※こちらの作品は、同時に実店舗でも販売しておりますため、ご注文のタイミングによっては稀に欠品となる場合もございます。 万が一ご購入後に欠品していた場合はご連絡を差し上げますので、予めご了承ください。
前田 晃様 専用ページ
竹下鹿丸_南蛮ぐい呑
竹下鹿丸_白磁ぐい呑