蕎麦処つかもと

「つかもと」の器で味わう、こだわりの地粉を使った手打ち蕎麦。

豊かな自然に囲まれた益子の陶源郷「つかもと」には器に纏る物語があります。伝統に育まれた「器」と歴史を刻む「古民家」と共に、益子の蕎麦をご提供します。

営業時間:11:00〜15:00、店休日:水曜日・木曜日

百五十年の歴史を感じることができる穏やかな時間がそこにはあります。

創業150年を迎え、「つかもと」の器を新しい視点で捉え直して、ご提案をする試みとして、施設内にある古民家「迎賓館」で、蕎麦処「つかもと」を新装開店致しました。
内閣総理大臣賞を受賞した益子産の地粉にこだわった手打ち蕎麦を、「つかもと」の器と共に古民家を改装した店内で、ごゆるりと味わっていただきたいと思います。
豊かな食文化の創造は、私たち「つかもと」のモノづくりの基本理念のひとつでもあります。

つかもと迎賓館と棟方志功先生

この迎賓館は、茂木町鮎田の佐藤氏(元町長)宅を譲り受けたもので、
芳賀地方の代表的な庄屋造りの建築です。
もとは藁屋根でしたが、移築の際、瓦葺にしました。現在の玄関(もとの台所)の梁組は、実に見事なものであります。
昭和42年9月棟方志功先生は奥様を伴ってつかもとを来訪されました。

その折、当時まだ移築整備中の迎賓館の座敷において、「富嶽図」と「群鯉図」 の六曲一双の屏風絵を制作されました。
三泊四日をかけ描いたこの作品は、本人にとっても満足のいく作品であったらしく、 昭和45年、文化勲章受賞の記念展には、棟方生涯の代表作の一つとして、 作者自らの指示で出品したほどの傑作であり、当つかもとの誇りでもあります。

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