[特集]益子を知る_01「益子の夏」

[特集]益子を知る_01「益子の夏」

豊かな緑に囲まれる益子町。季節に応じて四季折々の表情を浮かばせます。
コロナと猛暑で厳しい状況にある今年の夏。
益子の夏は一面田んぼで広がり、豊かな景色で埋め尽くされます。

夏の終わり益子の空には青空が広がり、益子の大地は一面緑色で埋め尽くされます。
稲の穂が出る時期20日間は田んぼに水を湛えるようにするそう
この時期の水の管理はとても重要だそうです。

益子には田んぼの他にもとうもろこし畑がたくさん有ります。
この時期に取れるとうもろこしは格別です。

田んぼをよく観察してみると、トンボがたくさん止まっていました。
トンボは稲刈り後の田んぼに産卵し、卵は干上がった土の中で休眠します。
孵化したヤゴは田植え後の田んぼの中でミジンコやボウフラなどを食べて育ち、成虫になります。

稲には他にも虫を捕まえるクモたちがたくさんいます。
田んぼの中で生命が誕生と死を繰り返し、土壌を保ってくれています。

茂木ー下館を結ぶ真岡鉄道。運が良ければSLが走る光景を見ることができます。